はじめまして、こんにちは!マレーシア・クアラルンプール在住のゆいです。
マレーシア在住の日本人家族が、旧正月の連休を利用してパンコール・ラウト島に2泊3日の旅行に行ってきました。大人2人と3歳児の3人旅です。
パンコール・ラウト島はマレーシア国内でも人気の高級リゾート地。今回宿泊した5つ星ホテルでは、行き届いたサービスを受けながらリラックスした時間を過ごしました。
この記事では、パンコール・ラウト島までの移動手段、ホテルのサービス、島での過ごし方や注意点をリアルな体験を交えながらご紹介します。家族での旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてください!
パンコール・ラウト島とは?|高級リゾートでのんびり過ごす
パンコール・ラウト島は、マレーシアの西海岸に位置する高級リゾート地です。ローカルな雰囲気のパンコール島の先にある、1リゾート独占の島で、白砂のビーチと静かな海が魅力で、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごせます。
アクセス方法
- クアラルンプールから車で約3時間半 → フェリーで約30分
- 車・船酔いしやすい人は酔い止め薬の準備を推奨
旅行の概要
- 旅行日程:2泊3日(結果的に短く感じたため4〜5泊以上推奨です)
- 宿泊先:5つ星ホテル(ハイアット系です!!!!)
- 時期:旧正月(レストラン価格がやや高めでした)
- 観光客層:中華系50%、欧米系40%、マレー系・韓国系10%、日本語は一切聞きませんでした。旧正月だったので中華系が多かった可能性があります。
パンコール・ラウト島へのアクセス方法と移動のコツ
パンコール・ラウト島へのアクセスは、クアラルンプールから車で約3時間半のドライブと、フェリーで30分ほどの船旅が必要です。車での移動も割と長く、フェリーは揺れることがあるため、酔いやすい方は事前に酔い止めを準備するのがおすすめです。特に子連れの場合、車中移動用に軽食や飲み物を持参しておくと安心です。我が家はチャイルドシートでも遊べるようなおもちゃと、スナック菓子、そして動画が見れる小型タブレット端末を用意しました。
道中は結構ローカルな雰囲気の道だったため、寄ることが怖くガソリンスタンドで休憩しました。ガソリンスタンドには小さなローカルコンビニがあり、お手洗いも借りることができました(とっても混んでいました)。そして当然のようにトイレットペーパーはないので気をつけてください(私がどうしたかというと、頑張ってトイレ付属のホースで洗いました)。

パンコール・ラウト島旅行に必須の持ち物リスト|準備で快適度アップ!
パンコール・ラウト島での滞在を快適にするためには、事前の持ち物準備がポイントです。なぜなら島内にはグロッサーやコンビニはありません!超お高いお土産屋さんみたいな小さいお店が1件だけあります。そのため必要なアイテムは事前に揃えておくと安心です。
旅行前に揃えておきたい(揃えておきたかった笑)必須アイテムをまとめました〜。
- 酔い止め薬
車やフェリーでの移動が長時間になるため、酔いやすい方には必須です。子ども用の酔い止めもあると安心です。私は日本で購入した五苓散
- マリンシューズ
海辺で遊ぶ際、足を守るためにマリンシューズは必須です。砂は太陽光に熱されていて信じられないくらい熱くなっていることがあります。また、サンゴや貝殻の破片が足にささることがあります。私は日本で購入したものを使用しました。子供用はこちらを購入。
- ラッシュガード
日焼け対策やクラゲから肌を守るためにラッシュガードがおすすめです。速乾性があり、動きやすい素材を選びましょう。
- 子ども用ビーチタオル
大人用はビーチで無料(というか宿泊費に含まれてるかんじ)で使えます。子どもは体が小さく、冷えやすいため、かぶれるタイプのタオルが重宝しました。ビーチで遊んだ後に体を拭くのに便利な大判の子ども用タオル。フード付きのものは寒さ対策にもなります。
- 虫除けスプレー&虫除けシール
ハエや蚊が多いため、信頼できる虫除けスプレーは必携です。子どもには肌に貼るタイプの虫除けシールも便利です。
- 日焼け止めクリーム
南国の強い日差しから肌を守るため、ウォータープルーフの日焼け止めが必須です。こまめに塗り直しましょう。私は10代の頃から、ビーチでは日本の金アネッサ一択ですが近年環境にやさしい日焼け止めに変更すべきか検討しています。
- スマホ防水ケース
海辺でのアクティビティ中にスマホを水や砂から守るため、スマホ防水ケースが便利です。写真撮影もそのままできます。なお、レストランなどの費用はチェックアウトのときに一括で請求されるのでお財布は必要ありません。コテージの金庫にしまい、安心して出かけられます。そもそも高級リゾートなのでみんな裕福で、あまり盗難の心配はありませんでしたw
- 軽食・飲み物・携帯用クーラーバッグ
島にはコンビニがないため、好きなおやつや冷たい飲み物を持参しましょう。クーラーバッグがあるとビーチで冷たい飲み物が楽しめます。
またビールは1缶MR30(!!)なので、お好きな方はスーツケースに入れて置くと楽しめると思います!!私は持っていかなかったことを後悔しました。
- コンセントの変換プラグ
マレーシアのコンセントはBFタイプ(イギリス式の三つ穴タイプ)が主流です。日本の電化製品を使う場合は変換プラグが必要なので、事前に準備しておきましょう。

- シュノーケル用品
今回は使わなかったのですが、シュノーケルツアーもあるそうなので持参がおすすめ。レンタルがあるのか未確認です。 - 砂遊び用品・ビーチボール・浮き輪など
子どもはすぐ体が冷えてしまうので、砂遊びと水遊びを交互に行うことをおすすめします。波が本当に穏やかなので海に浸かりながらビーチボールで遊んでいる人たちもいました。
商品のリンクは楽天ですが、Shopeeでも揃えることができます!Shopeeは割とハードル高いのかも?と思うので後日紹介の記事を書きたいな〜
5つ星ホテル宿泊体験|サービスとアメニティ
今回宿泊したホテルは、細やかなサービスが魅力の5つ星リゾートでした。私達が止まったのはヒル・ビラでしたが、フロント・ロビーにも近くとても利便性が高いうえになんとオーシャンビューの部屋でした!

部屋の清掃と備品補充が1日2回行われ、常に快適な状態が保たれていました。ただ、リクエストしておいたベッドに取り付けられるベビーゲートはありませんでした。

ホテルのベッド脇には、虫よけスプレーと虫除けヘアバームが常備されていました。また、バスルームにはピンク色を帯びたバスソルトがおいてありました。子どもが大喜びしていました。
シャンプー・リンス、ボディーソープは大ボトルがシャワールームに設置してありました。またボディークリームも洗面台に設置してあります。おそらくオリジナルブランドで、大変香りが良かったです。共用が苦手な方は持参をおすすめします(日本では何が混入しているかわからないことがあるので、私は持参しました)。

ホテルスタッフとは基本的に英語でやりとりしました。WhatsAppでチャット可能と言われましたが、連絡は結局返信がこず、電話で対応することになりました。ですが英語が苦手な私でも簡単な会話で対応できたので問題ありませんが、電話は少し緊張するかもしれませんね。
館内のロビーには、図書館のようなスペースが有りました。忘れ物を集めたのかな?日本語の本もありました。子ども向けは英語・外国語のみ。


島内の移動はホテルが提供するシャトルバスを利用できますが、待ち時間が長いこともあるので余裕を持った行動が必要です。シャトルバスは結構揺れるので、月齢の小さいお子さんは抱っこ紐が必須そうです。3歳時はなんとか抱っこで乗り切りました。
パンコール・ラウト島での食事と過ごし方
朝食
朝食はビュッフェ形式です。オムレツカウンターやワッフル、ホットケーキ、フルーツなど、いわゆるホテルの朝食ビュッフェでした。麺類もあります。ややマレー系多め。

ランチ
島内にはレストランが3〜4ヶ所あり、ビーチ沿いのレストランでは1皿あたり70リンギット程度の価格設定です(2025/01現在)。かなり高めですが、リゾート気分を楽しむにはぴったりです。また量もそれなりに多かったです。


また、パンコール・ラウト島にはコンビニがないため、ジュースやお菓子、ビールなどは事前に用意しておくと便利です。ビーチには備え付けのチェアとタオルがあり、テントを持参する必要はありません。
日差しが強い日が多いので、日焼け止め対策は必須です。
ディナー
パンコール・ラウト島のディナーでは、チャイニーズニューイヤー期間中は特別ビュッフェメニューが提供されました。多彩な料理が並び、辛くないメニューも多かったため、子どもでも食べられる料理が十分にあり、食事には困りませんでした。
しかし、通常メニューの日には、マレー系の料理が中心となり辛い料理が増えたため、マレー系の食事に親しみのない3歳児には少し難しい場面もありました。
もちろん、うちの子がやや偏食気味(かつアレルギーがある)という事情も影響していますが、チャイニーズニューイヤーの特別メニューと比べると選択肢が限られました。一方で、私はマレー系の料理も好きなので、スパイシーな味付けも楽しむことができました。
- 小さな子ども向けには、ビュッフェ形式のディナーがある時期が特におすすめ
- 辛くない料理をホテルスタッフに相談するのも一つの方法です

バーベキューメニューがあるので、服装は匂いがついても良いものをおすすめします。
パンコール・ラウト島のビーチ情報|海の透明度と過ごし方

ビーチの特徴:コーラルビーチ
パンコール・ラウト島のビーチは白い砂浜と穏やかな波が特徴で、小さな子ども連れでも安心して遊べます。クラゲはあまり見かけず、波も穏やかでした。
海の透明度について
- 日によって異なる:晴天時は透き通るような美しい海、曇りや雨の後はやや濁りがち。
- 水の温度:表面は暖かかったです。深くなるにつれて冷たくなりました。
- 海の底が見えるほど透明な日もありました
ビーチでの設備と便利ポイント
- 備え付けのビーチチェア&タオルあり:日陰用テントは不要
- トイレ:かなり清潔でした。ビーチからすぐ。レストランの隣
- レストラン併設:ビーチフロントのレストランは一皿70リンギットと高め。
- 治安は良好:リゾートエリア内はとても安全
- ハエが多い:食事時には注意が必要
- 猿がいる:私のコテージではそんなに遭遇しなかったのですが、外に水着を干す際は注意が必要かもしれません
保冷バッグに、持参したジュースとスナックを詰めてい来ました。
おすすめの過ごし方
- 子ども向けの遊び:砂遊び、波打ち際での水遊び
- 大人向けのリラックス方法:ビーチチェアでのんびり、海を眺めながら読書
- アクティビティ:シュノーケリングやカヤックも楽しめる(要事前予約)
注意点と知っておきたいポイント
パンコール・ラウト島は全体的に治安がよく、とても安全な場所です。波も穏やかでクラゲもほとんど見かけなかったため、3歳児も楽しく海遊びができました。
一方で、虫対策は必須です。
朝と夕方の時間は特にハエが多く、食事に集中することが難しいとかんじました。朝は諦めるとしても、ディナーは日没以降のほうが良いかもしれません。日没以降はハエの数が減少し、食事をゆったりと楽しめました。
蚊に関しては、ホテルに備え付けの虫除けスプレーでは効果が感じられませんでした。蚊に刺されやすい方は、あらかじめ自分に合った虫除けを準備しておくと安心です。
絶対また行きたい島!パンコールラウト島
パンコール・ラウト島は、家族で過ごすリラックスしたリゾート旅行に最適な場所でした。5つ星ホテルでの充実したサービスや、安全で穏やかなビーチは子ども連れの旅行者にもぴったりです。
ただし、移動中の酔いや虫対策には十分な準備が必要です。また、コンビニがないため、事前の買い出しが旅行を快適にするポイントです。これからパンコール・ラウト島への旅行を計画している方は、この記事の体験談を参考に、楽しい家族旅行をお楽しみください。
記事のまとめ|パンコール島旅行のポイント
- アクセス
- クアラルンプールから車で約3時間半+フェリーで30分
- 船酔いしやすい場合は酔い止めを準備
- ビーチ情報
- 白砂のビーチと静かな海が魅力
- 小さな子どもでも安心して遊べる環境
- 持ち物リスト
- 酔い止め薬、マリンシューズ、ラッシュガード、日焼け止めは必須
- 虫除けスプレーやスマホ防水ケースも便利
- コンセント変換プラグを忘れずに準備
- ジュース・ビールは持参推奨。ケトルがあるのでカップ麺もよさそう
- 宿泊先
- 5つ星ホテルで快適な滞在
- チャイニーズニューイヤー時期は特別ビュッフェメニューが豊富
- レストラン事情
- チャイニーズニューイヤーの特別ビュッフェは辛くない料理が多く、子どもも安心
- 通常メニューでは辛い料理が増えるため、小さな子どもには工夫が必要
- マレー料理が好きな方には楽しい食事体験
- 旅行のポイント
- 子連れ旅行でも安心して楽しめる
- ビュッフェがある時期は子ども連れには特におすすめ
- しっかりと持ち物を準備すれば、さらに快適な滞在が可能
ではまた〜〜