はじめまして、こんにちは!
マレーシア在住2年目の主婦で旅行好きマレーシア・クアラルンプール在住のゆいです。ビーチ・リゾートが大好きで、これまでいくつかのビーチ・リゾートに宿泊してきました。
マレーシア在住の日本人家族が、パンコールラウ島にの旅行に行ってきました。パンコールラウ島はマレーシア国内でも人気の高級リゾート地。
大人2人と3歳児(現在4歳児)の3人旅です。
- 1回目:旧正月の連休を利用して2泊3日 / 子どもは3歳
- 2回目:ハラリヤ連休を利用して3泊4日 / 子どもは4歳
今回宿泊した5つ星ホテル「パンコール ラウト リゾート」では、行き届いたサービスを受けながらリラックスした時間を過ごしました。
この記事では、パンコールラウ島までの移動手段、ホテルのサービス、島での過ごし方や注意点、2回目もリピートしたからわかったリアルな体験を交えながらご紹介します。家族での旅行を計画中の方は、ぜひ参考にしてみてください!
パンコールラウ島とは?|高級リゾートでのんびり過ごす
パンコール・ラウト島は、マレーシアの西海岸に位置する高級リゾート地で、ローカルな雰囲気のパンコール島の先にある、1リゾート独占の島です。
白砂のビーチと静かな海が魅力で、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごせます。
アクセス方法
- クアラルンプールから車で約3時間半 → フェリーで約30分
- KLから車で約3〜4時間
- ペラ州の「マリーナ・アイランド(Marina Island)」へ。
- リゾート専用のチェックインカウンターで受付。
- 専用スピードボートで約15分。
旅行の概要
- 旅行日程:2025年は2泊3日。短く感じたため2026年は3泊4日
- 宿泊先:5つ星ホテル(ハイアット系です!!!!)
- 時期:旧正月(レストラン価格がやや高めでした)
- 観光客層:中華系50%、欧米系40%、マレー系・韓国系10%
1回目の2025年:
日本語は一切聞きませんでした。旧正月だったので中華系が多かった可能性があります。
2回目の2026年:
2,3組の日本人家族がいました!レストランですれ違うくらいでした。
パンコールラウ島へのアクセス方法と移動のコツ
パンコールラウ島へのアクセスは、クアラルンプールから車で約3時間半のドライブと、フェリーで30分ほどの船旅が必要です。
車での移動も割と長く、フェリーは揺れることがあるため、酔いやすい方は事前に酔い止めを準備するのがおすすめです。
特に子連れの場合、車中移動用に軽食や飲み物を持参しておくと安心です。
我が家はチャイルドシートでも遊べるようなおもちゃと、スナック菓子、そして動画が見れる小型タブレット端末を用意しました。
道中は結構ローカルな雰囲気の道だったため、寄ることが怖くガソリンスタンドで休憩しました。
ガソリンスタンドには小さなローカルコンビニがあり、お手洗いも借りることができました(とっても混んでいました)。
そして当然のようにトイレットペーパーはないので気をつけてください(私がどうしたかというと、頑張ってトイレ付属のホースで洗いました)。

パンコールラウト島旅行に必須の持ち物リスト|準備で快適度アップ!
パンコールラウト島への持ち物
パンコール・ラウト島での滞在を快適にするためには、事前の持ち物準備がポイントです。
なぜなら島内にはグロッサーやコンビニはありません!超お高いお土産屋さんみたいな小さいお店が1件だけあります。
そのため必要なアイテムは事前に揃えておくと安心です。
旅行前に揃えておきたい(揃えておきたかった笑)必須アイテムをまとめました〜。
- 酔い止め薬
車やフェリーでの移動が長時間になるため、酔いやすい方には必須です。子ども用の酔い止めもあると安心です。私は日本で購入した五苓散
- マリンシューズ
海辺で遊ぶ際、足を守るためにマリンシューズは必須です。砂は太陽光に熱されていて信じられないくらい熱くなっていることがあります。また、サンゴや貝殻の破片が足にささることがあります。私は日本で購入したものを使用しました。子供用はこちらを購入。
- ラッシュガード
日焼け対策やクラゲから肌を守るためにラッシュガードがおすすめです。速乾性があり、動きやすい素材を選びましょう。
- 子ども用ビーチタオル
大人用はビーチで無料(というか宿泊費に含まれてるかんじ)で使えます。子どもは体が小さく、冷えやすいため、かぶれるタイプのタオルが重宝しました。ビーチで遊んだ後に体を拭くのに便利な大判の子ども用タオル。フード付きのものは寒さ対策にもなります。
- 虫除けスプレー&虫除けシール
ハエや蚊が多いため、信頼できる虫除けスプレーは必携です。子どもには肌に貼るタイプの虫除けシールも便利です。

- 日焼け止めクリーム
南国の強い日差しから肌を守るため、ウォータープルーフの日焼け止めが必須です。こまめに塗り直しましょう。私は10代の頃から、ビーチでは日本の金アネッサ一択ですが近年環境にやさしい日焼け止めに変更すべきか検討しています。
- スマホ防水ケース
海辺でのアクティビティ中にスマホを水や砂から守るため、スマホ防水ケースが便利です。写真撮影もそのままできます。なお、レストランなどの費用はチェックアウトのときに一括で請求されるのでお財布は必要ありません。コテージの金庫にしまい、安心して出かけられます。そもそも高級リゾートなのでみんな裕福で、あまり盗難の心配はありませんでしたw
- 軽食・飲み物・携帯用クーラーバッグ
島にはコンビニがないため、好きなおやつや冷たい飲み物を持参しましょう。クーラーバッグがあるとビーチで冷たい飲み物が楽しめます。
またビールは1缶MR30(!!)なので、お好きな方はスーツケースに入れて置くと楽しめると思います!!私は持っていかなかったことを後悔しました。
- コンセントの変換プラグ
マレーシアのコンセントはBFタイプ(イギリス式の三つ穴タイプ)が主流です。日本の電化製品を使う場合は変換プラグが必要なので、事前に準備しておきましょう。

- 砂遊び用品・ビーチボール・浮き輪など
子どもはすぐ体が冷えてしまうので、砂遊びと水遊びを交互に行うことをおすすめします。波が本当に穏やかなので海に浸かりながらビーチボールで遊んでいる人たちもいました。
紐付きの帽子
日差しが強いので防止は必須だなと感じました。波に対応できるように今回は紐付きにしました。
![Baby Kids Bucket Hat [ Cartoon Printed ] Unicorn Dino For Boys & Girls Fisherman Topi Budak Lelaki Perempuan Kanak 渔夫帽](https://yy-memories.com/wp-content/uploads/2025/02/image-5-1024x785.png)
失敗談:お土産屋さんで追加購入したもの
1回目は持参しましたが、2回目は子ども用のライフセーバーを持参し忘れました。
幸いにも島内のお店で買うことができました!
5つ星ホテル宿泊体験|サービスとアメニティ
今回宿泊したホテルは、細やかなサービスが魅力の5つ星リゾートでした。
ガーデンツイン
2025年に宿泊したのはガーデン ツインでした。フロント・ロビーにも近くとても利便性が高いうえになんとオーシャンビューの部屋でした!

2回目の宿泊:ヒル・ビラ

初回はガーデンヴィラでしたが、今回は趣を変えて2回目の宿泊時はヒル・ビラにしました。
比較ポイントとしては、ジャングル探検などが好きな方はヒルビラも良いかもしれません。
子どもは階段が多く結構大変でした。個人的には利便性ではガーデンヴィラがおすすめです。
客室内とサービスとアメニティ
部屋の清掃と備品補充が1日2回行われ、常に快適な状態が保たれていました。
ただ、リクエストしておいたベッドに取り付けられるベビーゲートはありませんでした。

ホテルのベッド脇には、虫よけスプレーと虫除けヘアバームが常備されていました。2025年はなかったのですが、2026年はリキッド式電子蚊取りも設置されていました。
また、バスルームにはピンク色を帯びたバスソルトがおいてありました。子どもが大喜びしていました。
シャンプー・リンス、ボディーソープは大ボトルがシャワールームに設置してありました。
またボディークリームも洗面台に設置してあります。おそらくマレーシア製品で、大変香りが良かったです。共用が苦手な方は持参をおすすめします(日本では何が混入しているかわからないことがあるので、私は持参しました)。

ホテルスタッフとは基本的に英語でやりとりしました。
2025年はWhatsAppでチャット可能と言われましたが、結局返信がこず、電話で対応することになりました。ですが英語が苦手な私でも簡単な会話で対応できたので問題ありませんが、電話は少し緊張するかもしれませんね。
2026年はWhatsAppでチャット可能でした!英語でやり取りしましたが、スタッフは親身になって対応してくれました!
館内のロビー
には、図書館のようなスペースが有りました。忘れ物を集めたのかな?日本語の本もありました。子ども向けは英語・外国語のみ。


島内の移動について
2025年は島内の移動はホテルが提供するシャトルバスでしたが、2026年はバギーに変わっていました。バギーは待ち時間が長いこともあるので余裕を持った行動が必要です。
バギーは結構揺れるので、月齢の小さいお子さんは抱っこ紐が必須そうです。
3歳時はなんとか抱っこで乗り切りました。4歳児は楽しんでいました。
パンコールラウ島での食事と過ごし方
朝食ビュッフェ

朝食はビュッフェ形式です。オムレツカウンターやワッフル、ホットケーキ、フルーツなど、いわゆるホテルの朝食ビュッフェでした。麺類もあります。











ランチ
島内にはレストランが3〜4ヶ所あり、エメラルド・ビーチ沿いのレストランでは1皿あたり70リンギット程度の価格設定です(2025/01現在)。
かなり高めですが、リゾート気分を楽しむにはぴったりです。また量もそれなりに多かったです。


また、パンコールラウ島にはコンビニがないため、ジュースやお菓子、ビールなどは事前に用意しておくと便利です。ビーチには備え付けのチェアとタオルがあり、テントを持参する必要はありません。

ディナーブッフェ
パンコールラウ島のディナーでは、チャイニーズニューイヤー期間中は特別ビュッフェメニューが提供されました。多彩な料理が並び、辛くないメニューも多かったため、子どもでも食べられる料理が十分にあり、食事には困りませんでした。
予算は1食RM180〜200/1人でした。
しかし、ハラリヤメニューの日には、マレー系の料理が中心となり辛い料理が増えたため、マレー系の食事に親しみのない4歳児には少し難しい場面もありました。その日は別のチャイニーズレストランへ。
もちろん、うちの子がやや偏食気味(かつアレルギーがある)という事情も影響していますが、チャイニーズニューイヤーの特別メニューと比べると選択肢が限られました。一方で、私はマレー系の料理も好きなので、スパイシーな味付けも楽しむことができました。
- 小さな子ども向けには、ビュッフェ形式のディナーがある時期が特におすすめ
- 辛くない料理をホテルスタッフに相談するのも一つの方法です

バーベキューメニューがあるので、服装は匂いがついても良いものをおすすめします。
ニョニャ料理:アンクルリム
ハラリヤ1日目の断食(ラマダン)期間空けを祝う日は、マレー屋台料理だったので子どもが食べられずチャイニーズレストランに行きました。
アンクルリムはニョニャ料理中心でした。写真を取り忘れましたが、美味しかったです。
予算はRM300/1人くらいでした。
パンコール・ラウト島のビーチ情報|海の透明度と過ごし方

ビーチの特徴:コーラルビーチ
ビーチは白い砂浜と穏やかな波が特徴で、小さな子ども連れでも安心して遊べます。
クラゲはあまり見かけず、波も穏やかでした。
海の透明度について
- 日によって異なる:晴天時は透き通るような美しい海、曇りや雨の後はやや濁りがち。
- 水の温度:表面は暖かかったです。深くなるにつれて冷たくなりました。
- 海の底が見えるほど透明な日もありました
ビーチでの設備と便利ポイント
- 備え付けのビーチチェア&タオルあり:日陰用テントは不要
- トイレ:かなり清潔でした。ビーチからすぐ。レストランの隣
- レストラン併設:ビーチフロントのレストランは一皿70リンギットと高め。
- 治安は良好:リゾートエリア内はとても安全
- ハエが多い:食事時には注意が必要
- 猿がいる:私のコテージではそんなに遭遇しなかったのですが、外に水着を干す際は注意が必要かもしれません
保冷バッグに、持参したジュースとスナックを詰めてい来ました。
おすすめの過ごし方
- 子ども向けの遊び:砂遊び、波打ち際での水遊び
- 大人向けのリラックス方法:ビーチチェアでのんびり、海を眺めながら読書
- アクティビティ:シュノーケリングやカヤックも楽しめる(要事前予約)
注意点と知っておきたいポイント
全体的に治安がよく、とても安全な場所です。波も穏やかでクラゲもほとんど見かけなかったため、3歳児も楽しく海遊びができました。
一方で、虫対策は必須です。
朝と夕方の時間は特にハエが多く、食事に集中することが難しいとかんじました。朝は諦めるとしても、ディナーは日没以降のほうが良いかもしれません。日没以降はハエの数が減少し、食事をゆったりと楽しめました。
蚊に関しては、ホテルに備え付けの虫除けスプレーでは効果が感じられませんでした。蚊に刺されやすい方は、あらかじめ自分に合った虫除けを準備しておくと安心です。
【比較表】ペランギ(ランカウイ)vs パンコール ラウト
ランカウイの「ペランギ ビーチ リゾート&スパ(Pelangi Beach Resort & Spa)」と「パンコール ラウト リゾート(Pangkor Laut Resort)」は、どちらもマレーシアを代表する伝統的な建築様式を取り入れた素敵なリゾートです。
どちらもマレーシアの国内旅行でアクセスがしやすく、子連れに向いていると感じたため比較表を作ってみました!
| 比較項目 | パンコールラウト・リゾート | ペランギ・ビーチリゾート |
| コンセプト | 1島1リゾート(究極の隠れ家) | 利便性重視(街歩きとビーチ) |
| 移動手段 | 車(4時間) + 専用ボート(15分) | 飛行機(1時間) + 車(10分) |
| 移動の楽さ | ★★★(自家用車なら楽) | ★☆☆(飛行機遅延など少し気合が必要) |
| 2名1泊予算 | 約 1,200 MYR 〜 | 約 700 MYR 〜 |
| お酒の価格 | リゾート価格(高め) | 免税価格(格安!) |
| 周辺環境 | 何もない(野生動物はたくさん) | 徒歩圏内に飲食店・コンビニ多数 |
| 子連れ対応 | 家族にも優しい | ファミリー向け(プール充実) |
| Wi-Fi/電波 | 場所により不安定 | 良好 |
1. 【移動】自家用車か、飛行機か
- パンコールラウト: クアラルンプール(KL)からマリーナ島まで自走やGrabでの長距離移動(約3〜4時間)でした。自家用車なら気楽だと思います。
- それに専用ボートに乗った瞬間から「自分たちだけの島へ行く」という高揚感は唯一無二です。
- ペランギ: スバンやKLIAから1時間。空港からホテルも近く、大人だけなら週末の1泊2日でも十分満喫できる「タイパ(タイムパフォーマンス)」の良さが魅力です。ただし、子連れのわたしは大変でした。飛行機の遅延が多い・空港で子どもを制御するまどかなり労力がかかりました…。
2. 【予算】パンコールはおよそ2倍。
- パンコールラウト: 島を出られないため、食事代が嵩みます。2年前より物価が上がっているため、予算は余裕を持って見積もりましょう。年に一度のご褒美感が最高。ビールは持参しましたw
- ペランギ: チェナンビーチ沿いなので、夜はふらっと街のレストランへ行けば安く済みます。特に「ビール代」はランカウイの方が圧倒的に安いため、お酒好きならペランギ一択です。
3. 【アクティビティ】「何もしない」か「遊び尽くす」か
- パンコールラウト: 2年連続で来て分かったのは、ここは「何もしない贅沢」を味わう場所だということ。スパやエメラルドベイでの夕日は、他のどこにも代えがたい体験です。子どもが砂遊びしたりしてゆったりした時間を味わいました。利用してませんが、マリンアクティビティも充実しているそうです。
- ペランギ: 子どもは砂場よりも専用プールで1日中遊んでしました。砂もつかないので掃除が楽でした。お料理も美味しかったです。
結局どっちがおすすめ?
- パンコールラウト島が向いている人
- 記念日や特別なご褒美旅行。
- 美しくて穏やかなビーチで楽しみたい。マリンアクティビティを満喫したい。
- 野生のクジャクやサイチョウに会いたい。
- ペランギ(ランカウイ)が向いている人
- 子どもとプールでのんびりしたい。海よりプールが好き
- 街歩きも楽しみたい
- 予算がパンコールの半分だがリゾート感はバッチリ
絶対また行きたい島!パンコールラウト島
家族で過ごすリラックスしたリゾート旅行に最適な場所でした!
5つ星ホテルでの充実したサービスや、安全で穏やかなビーチは子ども連れの旅行者にもぴったりです。
ただし、移動中の酔いや虫対策には十分な準備が必要です。
また、コンビニがないため、事前の買い出しが旅行を快適にするポイントです。
これからパンコールラウ島への旅行を計画している方は、この記事の体験談を参考に、楽しい家族旅行をお楽しみください。
記事のまとめ|パンコール島旅行のポイント
- アクセス
- クアラルンプールから車で約3時間半+フェリーで30分
- 船酔いしやすい場合は酔い止めを準備
- ビーチ情報
- 白砂のビーチと静かな海が魅力
- 小さな子どもでも安心して遊べる環境
- 持ち物リスト
- 酔い止め薬、マリンシューズ、ラッシュガード、日焼け止めは必須
- 虫除けスプレーやスマホ防水ケースも便利
- コンセント変換プラグを忘れずに準備
- ジュース・ビールは持参推奨。ケトルがあるのでカップ麺もよさそう
- 宿泊先
- 5つ星ホテルで快適な滞在
- チャイニーズニューイヤー時期は特別ビュッフェメニューが豊富
- レストラン事情
- チャイニーズニューイヤーの特別ビュッフェは辛くない料理が多く、子どもも安心
- 通常メニューでは辛い料理が増えるため、小さな子どもには工夫が必要
- マレー料理が好きな方には楽しい食事体験
- 旅行のポイント
- 子連れ旅行でも安心して楽しめる
- ビュッフェがある時期は子ども連れには特におすすめ
- しっかりと持ち物を準備すれば、さらに快適な滞在が可能
ではまた〜〜

